残置物撤去の費用は、単純に部屋の広さだけでは決まりません。残っている物の量・種類、搬出経路、作業人数、車両台数、買取できる品物の有無などによって大きく変わります。株式会社TAMAでは、名古屋市北区を拠点に、名古屋市・愛知県を中心として残置物撤去や空き家整理、遺品整理などのご相談を承っています。

残置物撤去とは?

残置物撤去とは、住宅や店舗、倉庫などに残された家具・家電・生活用品・雑貨などを整理し、搬出する作業です。例えば、空き家を売却する前に家財を整理したい、賃貸物件の退去後に荷物が残っている、解体工事の前に建物内を空にしたい、相続した実家に大量の家財が残っている、倉庫に長年保管していた荷物を整理したいといったケースがあります。

残置物の中には、処分する物だけでなく、再利用できる物や買取できる物、重要書類・貴重品などが混在していることもあります。そのため、すべてを一律に処分するのではなく、最初に仕分けを行うことが重要です。

名古屋の残置物撤去はいくらかかる?

残置物撤去には「○LDKなら必ず○万円」という一律の料金はありません。同じ2LDKでも、最低限の家具しか残っていない住宅と、収納・押入れまで家財が詰まっている住宅では、必要な作業量が大きく異なるためです。主に次のような項目から見積もりが決まります。

① 残置物の量

最も大きく影響するのが物量です。家具・家電・衣類・食器・書籍・日用品などが多くなるほど、仕分け・搬出に必要な人数や車両も増える傾向があります。

② 作業人数

荷物が多い現場や大型家具がある場合には、複数人での作業が必要になります。作業人数や必要日数も料金に影響します。

③ 搬出環境

エレベーターのない集合住宅、高層階、建物から車両まで距離がある現場などでは、搬出に時間がかかる場合があります。

④ 残置物の種類

大型家具・家電など、品物の種類によって必要な対応が異なります。現地の状況を確認したうえで、適切な方法をご案内します。

⑤ 車両・作業時間

必要な車両の大きさや台数、作業にかかる時間も見積もりを構成する要素です。そのため、正確な料金を知るには現地見積もりを依頼することが最も確実です。株式会社TAMAではお見積もりを無料で承っています。

残置物撤去の費用が高くなりやすい5つのケース

1. 家全体に大量の家財が残っている

各部屋だけでなく、押入れ・物置・倉庫などにも荷物が大量に残っている場合、作業量が増えます。

2. 大型家具・大型家電が多い

タンス、食器棚、ベッドなど、大型の物が多い場合は搬出に複数人必要になることがあります。

3. 搬出経路が狭い

階段や廊下が狭い場合や、玄関から搬出できない大型家具がある場合には、通常より作業に時間がかかる可能性があります。

4. 分別・仕分けに時間がかかる

大量の生活用品が混在している現場では、搬出前の仕分け作業に時間が必要になります。

5. 清掃などの追加作業が必要

残置物を撤去した後にハウスクリーニングや特殊清掃などが必要な場合には、その作業費用も必要になります。

残置物撤去の費用を抑える方法

残置物撤去では、何でも「処分する物」と考えないことがポイントです。

買取できる物は査定する

家具・家電・工具・ブランド品・貴金属・骨董品など、状態や品物によっては買取できる場合があります。株式会社TAMAでは古物商許可を取得しており、残置物撤去とあわせて買取・査定のご相談が可能です。買取可能な品物があれば、買取金額を作業費用の負担軽減につなげられる場合があります。

必要な物を事前に分けておく

写真・重要書類・印鑑・通帳・思い出の品など、残しておきたい物が明確な場合は、事前に分けておくと作業を進めやすくなります。ただし、物量が多く自分たちで仕分けるのが難しい場合は、無理に片付ける必要はありません。その状態から業者に相談することも可能です。

空き家の残置物撤去

相続した実家などでは、家具や生活用品がそのまま残っているケースがあります。空き家の場合、残置物撤去そのものが目的ではなく、「家を売却したい」「解体したい」「活用方法を考えたい」という次の目的があることも少なくありません。この場合は、残置物撤去だけでなく、撤去後に何をするのかまで考えて業者を選ぶことが重要です。株式会社TAMAでは、残置物撤去・空き家整理に加えて、解体や空き家活用、不動産に関するご相談についても連携して対応しています。

賃貸物件の残置物撤去

賃貸住宅では、退去後に家具・家電・生活用品などが残されているケースがあります。ただし、残されている物を所有者の確認なく処分してよいとは限りません。賃貸借契約の内容や残置物の所有権などによって対応が異なる可能性があるため、管理会社・所有者など関係者間で確認したうえで撤去を進めることが重要です。判断が難しい場合には、必要に応じて専門家へ確認しましょう。

残置物はどのように処理する?

家庭から出る一般廃棄物の収集・運搬には、自治体のルールがあります。残置物撤去業者を選ぶ際には、廃棄物をどのような方法で適正に処理するのかを確認することも大切です。株式会社TAMAでは、一般廃棄物については許可を持つ提携業者と連携して適正に対応しています。「不用品を何でも持っていきます」という説明だけで判断せず、処理方法について確認しておくと安心です。

残置物撤去業者を選ぶ5つのポイント

① 見積もり内容が分かりやすい

作業費・車両費など、どこまで料金に含まれているのかを確認しましょう。

② 追加料金について説明がある

見積もり後にどのようなケースで追加料金が発生する可能性があるのかも確認しておくと安心です。

③ 適正な処理方法を説明してくれる

残置物をどのように処理するのかを明確に説明できる業者を選びましょう。

④ 買取にも対応している

買取可能な品物が多い場合、買取と撤去を別々の会社へ依頼するより、一括して相談できると手間を減らせます。

⑤ 実際の施工事例が確認できる

ホームページなどで実際の施工事例を確認すると、どのような現場に対応している会社なのか判断しやすくなります。

【施工事例】西尾市の倉庫で大量の残置物を撤去

株式会社TAMAでは、愛知県西尾市の倉庫で残置物撤去を行った事例があります。倉庫内には家具・段ボール・雑貨など多くの荷物が残されており、現場の状況を確認しながら整理・搬出を行いました。実際の作業前後の様子については、こちらの施工事例でご紹介しています。→ 「【施工事例】西尾市の倉庫で残置物撤去|大量の荷物・家具をまとめて整理」

株式会社TAMAなら残置物撤去からその後まで相談できます

株式会社TAMAは名古屋市北区を拠点に、名古屋市・愛知県を中心に対応しています。残置物撤去だけでなく、遺品整理・生前整理・特殊清掃・家財整理・買取・ハウスクリーニング・内装解体・空き家に関する相談・不動産に関する相談など、片付けた後のことまで含めてご相談いただける体制を整えています。「荷物を撤去したいけれど、その後どうすればいいか分からない」という段階でもお気軽にご相談ください。

名古屋の残置物撤去についてよくある質問

次の項目で詳しくお答えしています。

名古屋で残置物撤去をご検討なら株式会社TAMAへ

残置物撤去は、単純に「家の中の物をすべて捨てる作業」ではありません。必要な物・買取できる物・適切に処理する物を仕分けし、その物件を次にどうするのかまで考えて進めることが大切です。株式会社TAMAでは、「当たり前のことを誰よりも丁寧に」を大切に、一件一件の状況に合わせて対応いたします。名古屋市・愛知県で、空き家・住宅・倉庫・売却予定物件などの残置物にお困りの方は、お気軽にご相談ください。